ひだまりの家に住み始めて、ようやく半年が経ちました。

そこで、これまでの印象をざっとまとめてみます。
あくまで個人的な感想なので、ご参考まで。
1.素材 - 天然の素材で囲まれた家は、やはり気持ちが良い!
これは期待した通りでした。そもそも、これが選んだ一番の理由ですから。
湿気の高い夏でも、床がサラッとしていて気持ち良かったですし、寒くなっても、足下が
底冷えするような冷たさは感じられません(※ 12月現在)。
また、リビングでは、桧の床に直接座り込んだ方が気持ちが良いと感じました。
ソファを置く検討もしましたが、うちのリビングでは狭くなりそう。
掃除も大変なので、私は当面はなくても構わないと思っています。
もっとも、長時間座っていると足腰が痛い!という問題はありますので、その対策は
必要でしょうが。
2.空調 - 家の建っている周囲の環境に影響
「エアパス構造の家」ということで、"機械に頼らず、夏涼しく冬暖かい室内"と理解して
いましたが、
"夏はそれなりに暑い!"というのが正直な印象です。
空気の流れから言えば、夏の場合、室内の温度は、地面の温度にかなり影響される
みたいですね。
雨が降っていたり、日の出から午前中の間は、夏場でも、室内は涼しく感じられますが、
逆に夕方から夜にかけては、熱気が籠もり、とてもエアコン抜きでは堪えられないほど。
うちのように、アスファルトで囲まれた街中だと、一度温度が上がった地面がなかなか
冷めないので、屋内に取り込まれる空気も暑く、エアパス効果が十分発揮されないよう
です。
コンクリートジャングルになっている、現代の街中の環境では、エアパス構造と言えども、
夏のエアコンなしの生活は難しそうです。
さて、これから寒くなる冬はどうかな?
3.照明 - 蛍光灯より白熱灯
今までの借家では、蛍光灯の白い光が当たり前でしたが、天然木の漆喰の室内には、
少し赤みを帯びた白熱灯の明かりがピッタリでした。
うちは、元々、
ひだまりの家はシンプルな「和」の印象 が強かったので、コーディネートの
段階で、余りデザイン的に"うるさくない" シンプルな照明器具を選んで頂いて良かったと思います。
目にも優しそうですし、家の中の雰囲気が、柔らかく暖かな感じがして気に入っています。
昼間より夜、家の中にいる時間が長くなるので、これは重要なことではないかと思いますね。

ただ昼間は、決して部屋の中が明るいとは言えません。
特に、日の傾きが大きい冬場は、日の光が周囲の建物で遮られてしまい、家の中央付近
にある2Fの書斎やスキップフロアの方には、ほとんど日が差し込みません。
おかげで、昼間でも "鉄道模型のナイトラン" が楽しめそうですが... (^^;
4.内装 - バランスが大切では?
皆さんのブログ記事を拝見していると、照明や家具など、いろいろな思いを持っておられる
ようですね。
うちの場合は?と言うと、正直、家具や照明のこだわりは、余りありませんでした。
一番こだわったのは、趣味を優先させた書斎の造りですかね... (笑)

家自体のコンセプトが
「和モダン」であるという思っており、鶉のモデルハウスなどに置いてあった
飛騨の家具を気に入って、家具の多くは、そのシリーズで固めていますが。

世の中、古今東西を問わず、いろいろな素晴らしい家具がありますが、実際に選ぶ場合は、自分の家の
雰囲気とのバランスが大切ではないか?と思います。
合う合わないは、実際に住んでみないと判らないところもありますし、ある程度期間をおいて、改めて必要
なモノを揃えても良いのかな?と思っています。
さて、10年、20年先、自宅がどのように変わっていくのか?
これからのお楽しみ!、というところですね。