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えさきさんご家族

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夏休みの旅行で感じたこと

 毎年、夏休みが、世間一般より一週間ほどズレています。

 夏の電力事情のためですが、混雑を感じずに旅行できるところが嬉しいです。

 今年は、家内と息子、私の母親の4名で 南九州 方面 、薩摩から球磨地方を巡る旅行をしました。
 今回も、移動は全て鉄道ですが、九州新幹線が鹿児島まで繋がり、新大阪から さくら に乗ると、
4時間程度で鹿児島に到着できるようになったので、あまり遠くに来たという感じがしませんでした。
 一昔前は、ブルートレインの寝台列車で、東京からだとほとんど丸一日掛かっていましたから。

                                          【新幹線 N700系さくら at  鹿児島中央駅 ↓】
  今回は、初日は指宿泊、翌日は、午後、鹿児島から肥薩線で霧島連山の横を通り過ぎて人吉へ、最終日は
SLに乗って熊本に行き、そこから新幹線を乗り継いで帰宅というルートを計画しました。

 JR九州 と言えば、公共交通デザイナーの水戸岡 鋭治さんがデザインされた楽しい鉄道車両が
目白押しで、毎回、こうした列車に乗るのが楽しみです。
 今回は、新幹線(800系つばめ)を含む5種類の列車に乗れました。
 共通するのは、どの車両も、内装には木がふんだんに使われた 和テイスト
 消防法の関係で、木材には特殊な難燃処理が施されているらしいのですが、色目を見るだけ
でも何か和みます。
 何か、列車に乗っているというより、どこかの家の中のような感じがしました。
 また、子供を飽きさせない企画もいろいろとありますので、小さい子でも眠っている暇はないかも。
 車両に乗ること自体が、観光になっています。

 ちなみに、今回の旅行で乗車した列車です↓

◆ 特急 「指宿の玉手箱」 鹿児島中央~指宿
◆ 特急 「はやとの風」  鹿児島中央~吉松
◆ 「しんぺい」 吉松~人吉
◆ 「SL人吉」 人吉~熊本
◆ 九州新幹線 800系つばめ

  最近、特に本州の列車は、どこもアルミニウムやステンレスの銀色が主流で、あまり会社間で、車両に
個性がなくなってきたような感じがします。
 単なる移動の道具としか見られていないのかも知れません。
 確かに乗る目的は「移動」なのでしょうが、普段乗る通勤用列車も、特急列車も、同じような外観や内装で、
何となく面白みがないと感じています(地元の某JR会社など、その典型では?)。
 その点、九州の車両は、コンセプトが明確であり、その上で乗車した人をもてなす、あるいは楽しませようと
する意識を強く感じます。
 家の場合も、例えば、「趣味を生かす家」など、そのコンセプトを明確にし、それに合わせた理想形を実現する
ことが最高の贅沢ではないかと思いますね。

 と、まあ堅い話はほとほどにして...

 九州では、いろいろと美味しいものにも遭遇しました。
 例えば、鹿児島では、「しろくま」 と呼ばれているかき氷 (at 天文館むじゃき)。
 → 名古屋のJRタカシマヤ地下でも買えるそうですが。

 人吉では、場所柄、米焼酎がとても美味しかったです。
 SLの形をした陶器に入っていたので思わず... ↓ (at 繊月)
 
 皆さんも、機会があれば、訪れてみてはいかがですか? 



コメント(2)

えさき様

 てっちゃんには、「よだれ」の出る写真ばかりです。特に「はやとの風」は、以前から気にしていました。
 私も先日九州へ仕事で行きましたが、時間を優先し「飛行機」での旅でした・・・。電車の旅は、今では「憧れ」です。

 私もいつの日にか!!

>石橋さん

 ご無沙汰しております。

 九州の車両は、新幹線からローカル列車まで、どの列車もコンセプトが
ハッキリしていて、乗って楽しいと感じさせてくれるのが良いです。
 また、外観は金属の殻に覆われていますが、中に入ると、木の温もりが感じられて、
何か列車に乗っている感じがしませんでした。

 地元にも、こんな列車が身近にあると良いですが...
 岐阜県産の木材で出来た列車が、郡上の川沿いをのんびり走るなど、いかがでしょうかね?
  

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